うつみ宮土理の顔がおかしい。変化した原因は整形ではなさそうだ

うつみ宮土理が5月10日に記者会見を開いたそうですが
どうも顔が変化していておかしいということで今話題になっています。


4月15日に最愛の夫であるキンキンこと愛川欽也を亡くされたこともあり
顔がおかしいほど変化してしまったのはそれが原因ではないかと言われています。


しかしその一方で実は整形が原因ではないかという噂も出ているようなので
その点も踏まえてうつみ宮土理の顔の変化について見ていきたいと思います。


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うつみ宮土理の顔が明らかにおかしいが原因は整形ではない

5月10日に東京・中目黒の劇場「キンケロ・シアター」にて記者会見が開かれましたが
うつみ宮土理の顔がおかしいほど変化していると言われています。


その時の写真画像がこちらです。

うつみ宮土理が愛川欽也死去で初の会見　「憲法９条を守りましょう、と言っている声が聞こえます」 http://t.co/xlKha1nVwC #まとめ pic.twitter.com/O1XM5kQ6kX

— 赤坂 光良 (@otbacuk) 2015, 5月 11

誰が見ても分かる通り
別人ではないかと疑ってしまうほどいつもの顔とは違いますね。


顔がげっそりしてしまっているだけでなく
口の左側が引きつっているかのような上がり方をしています。


やはり原因として考えられるのが夫のキンキンが亡くなってしまったことで
見ているこちら側が心配になってしまうほど憔悴しきっており
ほとんど飲食をせず睡眠もろくに取っていないような印象を受けました。


これらの状態に加えてさらに過度なストレスもかかっているわけですし
それによる顔面神経の麻痺が顔をおかしいほど変化させているのではないかと言われています。


またその一方でうつみ宮土理は大の韓国好きということでも知られており
プライベートでも頻繁に韓国へ足を運んでいます。


そのため韓国には整形文化のイメージが定着していることからも
今回の顔の変化は整形が原因なのではないかという噂が上がっていたそうです。


しかしうつみ宮土理が実際に韓国で整形をしていたという情報はどこにもありませんし
タイミングから考えてもやはりキンキンが亡くなったことによるストレスが原因であり
整形が原因ではないかという噂は間違っていると言いえます。


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うつみ宮土理の記者会見から伝わるキンキンへの想い

うつみ宮土理は報道陣の前で

「まだ信じられない。」

「心の中に大きな穴がぽっかり開いたよう。」

「その穴を埋め尽くせないままここに座っています。」

「本当にキンキンが愛したキンケロ・シアターに集まっていただきありがとうございます。」

といった挨拶をすることから記者会見に臨まれました。


内容としては主にそれまでのことや闘病生活のことを語り
現在はキンキンの遺骨を抱いて寝ているということも明かしました。


また記者からキンキンの最期の状況について聞かれた際には

「言えますか？言えません。」

「悲しすぎて・・・そんな質問は酷です」

と時折声を大にしたり涙を流したりする場面も見られ

「一緒に同じ天国に逝ってしまいたい」

といったことも語っていました。


いかにうつみ宮土理がキンキンのことを想っていたのかが伝わってきますね。


見ているこちらとしてはとても悲しくなってしまいますし
なかなか現実を受け止めることも出来ないと思いますが
沢山の時間をかけてでも少しずつ元気を取り戻してもらい
キンキンの分まで明るく長生きしてほしいと思います。


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