ぶつかり女の病院は関西医大の可能性が浮上した件

「ぶつかり女」こと長田結花(24)が通学中の小学４年生の女児に故意にぶつかり
ケガを負わせるという事件が大阪府枚方市で起きてしまいました。


この事件でぶつかり女は逮捕されましたが
長田結花の職業が病院に勤務する看護師であるということで現在注目を集めています。


小学生に卑劣な犯行を加えた犯人がまさか人命を救うはずの看護師だったわけですから
そりゃあ余計に注目を集めてしまいますよね。


そこで気になるのがぶつかり女の勤務先の病院はどこなのかということになりますが
調べていくうちに関西医大の可能性が浮上してきました。


またぶつかり女のおおよその住所と思われる場所も明らかになったので
今回はそれも含めて詳しく見ていきたいと思います。


「ぶつかり女」こと長田結花は病院に勤務する看護師であるわけですが
どうやらその病院は関西医大である可能性が浮上しています。


実は関西医大には「枚方病院」と「香里病院」の２ヶ所が存在するのですが
長田結花が勤務しているのは香里病院の方ではないかと言われています。


その理由としては今回被害にあった小学生は関西創価小学校の生徒で
事件が起きたとされる場所は関西創価小学校の通学路である狭い歩道だったわけですが
その地点から南方に位置するのが関西医大の香里病院となっているからです。


事件当日はぶつかり女は歩いていており時間帯からしても通勤途中であった可能性もありますし
実際に事件が起きた場所からの距離を考慮しても関西医大の香里病院である感じがしますね。


普段から職場でストレスを抱えており通勤時も気分が優れない状態だったんですかね。

事件が起きた歩道はとても狭いということですが
そこで小学生とすれ違う時に歩きづらくてイライラしてしまったのでしょうか。

ぶつかり女の住所も判明か？

今回の事件について調べていたところぶつかり女のおおよその住所も明らかになり
そこは枚方市北中振１丁目もしくは２丁目ではないかと推測されています。


関西創価小学校からかなり近くになるわけですが
事件当日も歩いていたくらいですし自宅が近くても別におかしなことではないですね。


また近所の住民と思われる方々によると

「正面を見ていないんだよね。下を向いている感じだった。」

「機嫌が悪いというより、表情が暗いという感じ。」

と長田結花について語っていたそうです。


近所に住む方々がこう語っているわけですし
少なくともあまり元気がなかったことは間違いなさそうですね。


こういったことを考えるとやはり職場でのストレスが大きかったのでしょうか。

それとも職場は関係なくプライベートのことで悩みやストレスがあったのでしょうか。


まだ明確なことは現時点では明らかになっていませんが
どんな理由であれ看護師の立場である人間が小学生相手に犯行を加えてはならないですし
いったい何が彼女をぶつかり女へと変えてしまったのか犯行動機が気になりますね。


今後の展開にも注目していきましょう。


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