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萩原流行が認知症と躁鬱の病気を患っていたのは本当なのか [芸能]

4月22日の18時ごろ
バイクに乗っていた俳優の萩原流行東京都杉並区高円寺南の青梅街道を走行中に
55歳の男性警部補が運転していた護送車と接触し転倒するという事故が起きました。


その後病院に搬送されるも残念ながら萩原流行は亡くなってしまい享年は62歳になります。


ここで気になってくるのが事故の原因ですが
ネット上ではどうやら萩原流行は認知症と躁鬱の病気を患っており
それが今回の事故へと繋がったのではないかと言われています。


ということで今回は萩原流行が本当に認知症と躁鬱の病気を患っていたのか
その真相を詳しく見ていきたいと思います。


萩原流行は認知症を患ってはいなかった!?




まず萩原流行が認知症だったのかについてですが
どうやらこれに関してはただの噂である可能性が高くなってきました。


そもそもなぜ認知症を疑われるようになったかというと
萩原流行は2013年から2015年にかけて3度も事故を起こしており
2015年3月25日に起こした事故では右腕に打撲を負う大ケガをしたにも関わらず

「事故を起こしたことを覚えていない」

と本人はコメントしており
このことがきっかけで認知症を疑われるようになったんだとか。


まぁ確かに短期間にバイク事故を3度も起こす時点で学習してない感じがしますし
その内の1つは覚えてないとなると認知症を疑われても仕方がない気がしますね^^;


なので萩原流行が認知症であるという明確な事実は存在しないですし
これはあくまでも噂なだけであり実際はそうではないようです。


萩原流行が患っていた病気は躁鬱だった!?


続いて萩原流行は躁鬱の病気を患っているのかについてですが
こちらに関しては正しいことが明らかになりました。


そもそも躁鬱はうつ病とは医学的には異なる病気であり
感情の浮き沈みが激しくなるのが特徴のようで
急にテンションが高くなったり一気に落ち込んだりを繰り返す症状が見られるそうです。


私自身は今回の件で初めて躁鬱という病気を知りましたが
感情の浮き沈みを繰り返すのを想像するだけでもその辛さが伝わってきますね。


また妻であるまゆ美さんも同様に躁鬱を患っているそうで
2009年には『Wうつ』という本を出版していたんだとか。

そして2012年「爆報フライデー」の番組において
萩原流行本人が躁鬱であったこととその壮絶な生活を語っていました


本人がテレビでカミングアウトしていることからも
躁鬱の病気であったことは間違いなさそうですね。


乗り物を運転するにあたり精神状態というものは非常に重要になってきますが
躁鬱のように気分の浮き沈みを繰り返してしまう状況での運転はとても危険です。


もしかしたらこの躁鬱によって運転の乱れが引き起こされてしまい
その結果事故へと繋がってしまったということも考えられますね。


今回の事故で改めて精神状態が運転に及ぼす影響の怖さを実感しましたし
ドライバー1人1人がその意識を強く持つべきだと思います。


萩原流行さんのご冥福をお祈りします。


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