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遠藤伶が岩手県久慈市で行方不明に!親と一緒にいたのになぜ!? [ニュース]

岩手県久慈市の漁港に家族とともに釣りに来ていた

遠藤伶ちゃん(6)ですが、3月29日の午後

行方不明になったことが判明しました。


小さな子どもの行方不明事件ですが、

なぜ近くに両親がいたにもかかわらず

遠藤伶ちゃんは行方不明になってしまったのか

詳しく見ていきたいと思います。


遠藤伶ちゃんの特徴と行方不明になるまで

葛巻町に住む遠藤伶ちゃんは現在6歳で

来月小学校に入学する予定の男の子です。

身長はおよそ120cmで髪型は短髪、

緑色のパーカーに茶色のズボン、青色のズック

身に付けていました。

また家族には父親の遠藤裕太郎と母親、

さらに妹がおり4人暮らしだそうです。


行方不明になったのは3月29日の16時ごろ

岩手県久慈市宇部町の久喜漁港に家族で釣りに来ていた

遠藤伶ちゃんは、漁港の防波堤で遊んでいた姿を最後に

行方が分からなくなり、父親の遠藤裕太郎からの

「子どもの姿が見えなくなった」との通報で発覚しました。


本来であれば家族での楽しい釣りになるはずだったのに、

遠藤伶ちゃんが行方不明になってしまうという

最悪の事態になってしまいました。。。

場所も海という危険な場所ですし本当に心配です。


海に転落した可能性とその時の両親

行方不明になった遠藤伶ちゃんですが、

警察が現場付近を捜索したところ

漁港の防波堤沿いにあるテトラポットとテトラポットの間

伶ちゃんが履いていたとされる靴が発見されたそうです。


このことから誤って海に転落した可能性があるとして

八戸海上保安部の巡視艇やヘリコプターが海上を、

警察や消防が防波堤の周辺を捜索しています。


また遠藤伶ちゃんが漁港の防波堤で遊んでいた時に

両親は少し離れたところで釣りをしており、

10分ほど目を離していた間に行方不明になったそうです。


6歳という年齢や防波堤沿いで靴が発見されたことを考えると

誤って海に転落してしまった可能性が高そうですね。


それに両親が10分ほど目を離したとありますが

海にはかなり多くの危険が潜んでいますし、

ましてや6歳の子供なわけですから、

ほんの少しでも目をはなすべきではなかったと思います。


海での捜索ということでかなり難航すると思われますが、
とにかく遠藤伶ちゃんが無事に発見されることを願うばかりです。
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